スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    吉川惣司監督脚本回のデデデの考察

    今回は、吉川惣司脚本回のデデデ大王について語ります。


    吉川惣司監督

    第1話  出た! ピンクの訪問者
    第2話  大変! 戦士のおうち探し
    第3話  え! メタナイト卿と対決?
    第4話  星の戦士のひみつ
    第5話  怒れ! ウィスピーウッズ
    第6話  見るぞい! チャンネルDDD
    第13話 ププビレッジ年忘れ花火大会
    第14話 夢枕魔獣顔見勢
    第28話 恐怖のデデデ・ファクトリー
    第31話 ビバ! デデベガスへようこそ
    第38話 読むぞい! 驚異のミリオンセラー
    第41話 メーベルの大予言! 前編
    第49話 アニメ新番組星のデデデ
    第64話 新春! カービィ・クイズショー
    第67話 魔獣教師2
    第73話 まわれ! 回転寿司
    第74話 モスガバーの逆襲!
    第77話 ロイヤルアカデデデミー
    第83話 魔獣教師3
    第85話 まぼろしの紫外線!
    第89話 オタアニメ! 星のフームたん (脚本 国沢真理子 吉川惣司)
    第96話 ワープスターの危機! 前編 (脚本 吉川惣司 国沢真理子)
    第97話 ワープスターの危機! 後編 (脚本 吉川惣司 国沢真理子)
    第99話 撃滅!ナイトメア大要塞
    第100話 飛べ! 星のカービィ

    計25話。国沢さんとの共同脚本回が三回ある。このアニメシリーズの総監督で、シリーズ構成でもある。この人がアニメ版デデデとエスカルゴンを作った人である。


    吉川脚本のデデデの特徴あれこれ

    睡眠欲と実験

    吉川デデデの特徴として、「自分ではあまりものを食べない。他人には時に害のあるものを食べさせる」がある。
    オクタゴンにししゃもをやったり、カービィに花粉をスコップで食べさせたり、エスカルゴンに花粉団子を食べさせたり、カービィに焼き芋を食べさせたり。
    食事シーンが一話からあるけど、あまり大食いな印象がない。
    吉川脚本で食べ物をテーマにした回は第73話「まわれ! 回転寿司」だが、この回のデデデは食う側ではなく、食わせる側だ。

    吉川デデデからは食欲よりも睡眠欲を感じる。自分が起きているのに他人が寝ていると、腹が立つらしい。第14話 「夢枕魔獣顔見勢」での寝ているエスカルゴンやカービィをうらやむ場面とか、第41話 「メーベルの大予言! 前編」 の「寝るなといったのは おまえぞい」とエスカルゴンを叩く場面とか。このアニメの原作はゲーム『星のカービィ 夢の泉の物語』なので、悪夢に関連する話が出てくるからでもあろう。また、67話 「魔獣教師2 」の冒頭で、デデデの話を聞かずに寝ていたエスカルゴンが殴られる場面もある。逆に吉川エスカルゴンがデデデを殴ったのは、第41話 「メーベルの大予言! (前編)」で、寝ていたデデデをハンマーでたたき起こした1回きりである。この話は睡眠をめぐるデデデとエスカルゴンのドタバタが激しい回。

    吉川監督は虫プロでアニメーター人生をスタートしたが、その虫プロの主力アニメーターだった山本暎一の著書にこういう文章がある。『千夜一夜物語』の制作で、徹夜続きだった時期の場面だ。

    ドアの外の床に、ロールのあがりを待っている進行のやつが、行き倒れの死体のようなかっこうで眠っている。それが、ものすごいぜいたくに見え、蹴飛ばして起こしたくなる。『虫プロ興亡記―安仁明太の青春

    こういった寝不足の日々を過ごした影響が、デデデの睡眠欲に表れているのだろう。

    設定的にはエスカルゴンにマッドサイエンティストな印象があるが、実際には花粉や枕の話でエスカルゴンを実験台にするデデデの方に、その素質があるな。
    吉川惣司監督が過去に創造したキャラクターに、装甲騎兵ボトムズのペールゼンがいる。これは本人は軍人だが、科学者を集めて非人道的なものを含む様々な軍事的研究をさせている人物。
    バレリア星救出作戦 (講談社X文庫―Galactic Patrolレンズマン)では、宇宙海賊ボスコーンの指揮官が、生物学者に怪物を作らせる。
    吉川脚本では、科学者は軍人に利用されるものらしい。兵器の開発も、主導権は研究者の側にはないと考えておられるのだろう。一理ある。
    なお、最初にデデデがエスカルゴンを実験台にしたのは、第9話「ロロロとラララ愛のメロディ」(脚本 下由あい)だろう。

    吉川惣司名義で書かれた「SF新世紀 レンズマン (上巻) (講談社X文庫)」「SF新世紀 レンズマン (上巻) (講談社X文庫)」という小説がある。
    これに「ヘルマスというボスが、へまをした副官に実験として、危険なレンズをつけさせる」という場面がある。副官は死亡。
    原作の『銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)』でもヘルマスは危険な場所にあえて複数の部下を向かわせて、その場所が本当に危険かどうか確かめるような人物だった。部下は全員死亡。だから原作に近いといえば近いのだが、「副官いじめ」みたいになるのはやはり吉川監督の個性かと。
    ただ、後書きにあるように、レンズマンはスターウォーズと時期が近いアニメであり、ダースベイダーが何かというと、失敗した部下を処刑していたような時代のノリなのかもしれない。


    開発独裁

    吉川デデデは豪快に浪費する。監督が派手な絵を求めているからだろう。エスカルゴンもそれにはあまり異を唱えない。
    花火大会を開催したり、城を遊園地にしたり、工場を建てたり、魔術学校を建てたり、小学校を建てたり、クイズショーを開催したり、回転寿司を運営したり、天体望遠鏡を導入したり、美術館を建てたりした。
    ウィスピーウッズを切り倒してゴルフ場を造ったのも、焚書したのもこの吉川デデデ。
    開発独裁を目指して失敗しているのだろう。
    開発独裁

    1950~70年代のアジアなど開発途上国で見られる独裁形態の一つ。

     貧困から脱するには工業化が必要であるという世論を背景に工業化を政策の最優先課題に掲げ、それに反対する勢力を抑圧する政治のあり方を言う。
    (中略)
     これらはいずれも開発による国民生活の向上を掲げて人気を博し、民衆的な支持で独裁権力を振るうことができたが、その開発優先政策は一部の企業家や親族企業、あるいは外国資本と癒着する例が多く、大部分の国民には利益は還元されず、かえって生活環境の悪化などの問題をもたらした。
    世界史用語解説 授業と学習のヒント

    1947年生まれの吉川監督が若い頃は、まだこれらの独裁者が現役だったようだ。
    今でも中国はこのノリなのかも。
    第73話「まわれ! 回転寿司」の外国の企業と癒着し、税金を投じて事業を行い、その利益をほぼ独り占めするデデデは、こんな感じだな。


    悪だくみ

    アニメ版デデデ大王と言えば、悪巧みだが、その筆頭はやはり吉川デデデだろう。
    装甲騎兵ボトムズでも吉川脚本回の特徴は「本筋とは関係ないところで、人をだます場面がある」だ。

    以下にデデデが人をだましている場面がある話を列挙する。

    吉川デデデは、第2話、第3話、第5話、第6話、第13話、第14話、第28話、第31話、第49話、第64話、第73話、第77話あたり。

    国沢デデデは第7話、第12話、第23話、第25話、第29話、第46話、第53話、第62話、第75話あたり。
    こっそり肝試しに混じっているのは、だましているうちにいれなかった。

    山口デデデは、第11話、第16話、第27話、第35話、第48話、第69話あたり。

    あんのうんデデデは、第33話、第37話、第43話、第50話、第68話、第70話、第79話あたり。

    野添デデデはあまり、人をだまさない。どちらかというとだまされる側。第21話では「わしが戦うとはいっとらんぞい」と決闘の場に、魔獣をよんでいた。だが、衝動的に決闘を申し込んだ後に不安になってよんだのだろうから、あまり計画性はない。第72話ではエスカルゴンと二人で、カービィを釣っていたが、エスカルゴンの入れ知恵。第82話ではだます側だが、発案者はカスタマー。なるほど思考力0(by 野添エスカルゴン)なわけだ。

    おおむね、後半にいくに従って、デデデはカスタマー等にだまされる側になっていく。
    ナイトメア社との戦いで幕を閉じる最終回が、見えてきたからかな。

    それぞれがどんな話だったかはアニメ『星のカービィ』公式サイトを参照。


    アニメ版デデデ大王の性格について

    デデデ大王の公式の解説はこう。たぶん吉川監督が決めた。
    ひっきりなしに食べ、しゃべり、自分に酔い、怒鳴りちらし、 ふっと寂しい表情を見せるなど、喜怒哀楽の激しさは並外れていて、 そのエネルギーの強さはカービィにも負けない。

    寂しそうか? という疑問はあるだろう。

    さびしくなる→「おーい、エスカルゴン」
    つまらなくなる→「魔獣をダウンロードして、カービィをやっつけるぞい」

    ……と、すぐ行動して、欠落を埋めようとしているからな。

    金と暴力と権力で、孤独と退屈を消そうとするデデデ大王。
    表現が独特だけど、直球なキャラ造形だよな。


    吉川デデデの喜怒哀楽(特に初期)
    喜ぶ→エスカルゴンを殴る。
    怒る→エスカルゴンを殴る。
    悲しい→エスカルゴンを殴る。
    楽しい→エスカルゴンと踊る。

    怖れる→エスカルゴンと抱きあう。

    吉川デデデは、自分の感情をもてあましすぎだな。
    「不安になりやすく、興奮しやすい」性格なのだろう。

    実の所、吉川デデデがささいな理由で、人を殴るという意味での残酷さは一番だろう。エスカルゴンなど、机かなにかのように八つ当たりで叩かれている。他の脚本家の場合、エスカルゴンの側に失言などの原因があるのがほとんどだ。だが、不安になれば何のためらいもなしに抱きしめる。全ては主君の気分次第だ。子供のお気に入りのぬいぐるみに対する扱いを見ているようだ。絵コンテも描く吉川監督なので、動きによる感情表現に力を入れた結果、こうなったのだろう。何かあるとすぐ泣くデデデは、原作であるゲームに忠実な人物造形である。最近のゲーム版デデデは、桜井政博氏ディレクションのスマブラですら、涙ひとつこぼさないが。


    おそらく、吉川監督がデデデの「性格」を決める際に、参考にしたテンプレートはこれだ。
    4 H型(ヒステリー型性格)
    顕示性性格。
    目立ちたがり屋。派手好き。
    依頼心が強く、見栄っぱり。

    代表的特徴
    1、他人を当てにして、寄りかかろうとする。
    2、人の好き嫌いが激しい。
    3、我侭で、自分本位の考え方をする。
    4、自分を実際以上に見せたがる。
    5、悔しがり屋で、負けず嫌い。
    6、他人の意見に左右されない。
    7、いつでも人々の中心的存在になりたがる。
    8、他人の成功を妬ましく思う。
    9、華やかで社交的な人の印象を与える。
    10、話がオーバーになり勝ちである。

    ギャグ・アニメによく登場します。風刺に効果的な性格だからでしょう。
    アニメ・シナリオ入門 (シナリオ創作研究叢書) 鳥海尽三 1987年 映人社


    この引用文の前に『性格 (岩波新書 青版 390)宮城音弥 1960年』と『性格』 詫摩 武俊 (1971年) (講談社現代新書)を参考にしたと書かれている。宮城氏、詫摩氏の両者ともに心理学者。
    鳥海さんは吉川監督の先輩にあたる脚本家で、吉川監督と同じくボトムズの脚本を担当した。この性格分類を参考にしたとおぼしき「躁鬱質」という言葉が、「ザ・ファーストレッドショルダー―装甲騎兵ボトムズ 」(アニメージュ文庫) 吉川惣司
    にある。

    実はデデデ陛下は心理学をベースに「ヒステリックな性格」に造形されていたという、衝撃の事実。なにも1から10まで、教科書どおりにつくんなくても……。9についてだが、アニメデデデは愛想がよく口がうまい。原作のゲームの時点では3、4、5、7あたりがあてはまりそう。しかしスマブラX公式サイトで桜井さんに「人任せにしてしまうのは性格でしょうかね」と言われたので、現在では1もゲームでの公式なんだろうな。

    たぶん『アニメ・シナリオ入門』の引用部分では、現代では「演技性(ヒステリー性)パーソナリティ障害」や「自己愛性パーソナリティ障害」や「境界性パーソナリティ障害」といわれるものと重なる人格が想定されている。
    メルクマニュアル医学百科 家庭版 パーソナリティ障害B群:演技的で移り気な行動


    吉川デデデはあんまりナルシシストじゃない。
    「わしを美しく描くぞい」(第77話)と要求するデデデは、割と普通。
    「美しいわしを描かせてやるぞい」ぐらいになって、ナルシシストって呼べる気がする。
    本格的なナルシシストにすると、さらに視聴者の好感度が下がるからこれでいいけど。
    「わしはかわゆいぞい」みたいな台詞も同じ77話にあった。吉川デデデは「わー、陛下かわゆい」とほめられたかったのか。カービィのかわいらしさを、そんなにもうらやんでいたんだね。
    なお、「デデデはエラーイ デデデはスゴーイ」(第50話)や「これでわしは前人未到、最強最悪の悪党ぞい」(第95話)は、吉川脚本じゃなくて、あんのうん脚本。

    話を戻そう。デデデがナルシシストじゃないのと関連する話で、エスカルゴンもデデデを崇拝していない。この点は、一応確認しておきたい。
    当然のように思われるかもしれないが、「崇拝も尊敬もしていないし、身分制の社会で義務に縛られているわけでもないが、暴君である主人に尽くす」というのは、かなり珍しい関係じゃないかと思うので。仕事といえば仕事なんだろうけど、デデデ城はブラック企業だな。

    ナルシシストと崇拝者の関係といえるのは、ゲーム版『星のカービィ トリプルデラックス』のセクトニアとタランザの関係だろう。

    間抜けな独裁者

    アニメ版デデデは吉川脚本で、「他人をいじめて楽しむ」という意味での、サディストとして確立している。
    「(森の木を切り倒しながら)環境破壊は楽しいぞい!」第5話より
    彼がカービィをハンマーで、力一杯吹っ飛ばす時はとっても楽しそう。しかしエスカルゴン相手の場合は、怒りの表情で叩いていることが多い。吉川デデデはまだ勝ったことがない、カービィに敵意と共に、ロマン(征服欲)を感じているのだろう。「あいつはおれが倒す!」と翻訳すると少年漫画のライバルパターンだし、原作のゲームにもそんな話はあるが、アニメ版デデデは手段を選ばない卑怯さのためあくまで悪役である。

    『星のカービィ』第一作のデデデ戦を見るに、デデデはいつもの口を少し開けた笑顔で、カービィにハンマーをふるってくる。
    それをそのまんまアニメにするなら、カービィ相手に楽しそうにハンマーを振り回す吉川デデデになるのかな。

    一応確認の意味もかねて、「DSM‐IV‐TRケースブック」よりサディストに関する描写を引用する。

    彼は,生来残酷で,自分本位で,攻撃的な行動様式を示している.人間関係においても優勢に立つために身体的に暴力を用いることをいとわず,他の人達を辱め蔑み,他の人達をおびえさせることによって,自分が欲することをさせるようにし,暴力や武器に魅せられている

    冒頭の「生来」というのは過去の不明なアニメ版デデデに関しては、議論の余地があるとして、他はその通りだろう。
    アニメ版デデデが残酷じゃないとか、自分本位じゃないとか、攻撃的じゃないとか、自分に逆らうものに暴力をふるわないとか、他人を辱めたりしないとか、他人を馬鹿にしないとか、わがままを通すために他人をおびえさせたりしないとか、暴力と武器と兵器に興味がないとか、主張する人はほぼいないだろう。

    というわけでアニメ版のデデデに対して「サディスト」というのは、別にエスカルゴンの言い過ぎじゃない。デデデが暴力を楽しんでいるのは確かだから、的確な表現といえる。デデデのこぶしからハンマー、チェーンソー、爆弾、放水、装甲車、城の兵士、あげくは魔獣に至る暴力と武器、それをちらつかせる「極刑ぞい」というおどしによる、自分の優位を確かなものにしようとするもくろみが、主にカービィとフームによって阻止されているだけである。そのようにして、カービィのヒーローストーリーが成立するのだ。


    そして、吉川監督はボトムズのカン・ユーなど、悪役が逃げ惑う場面が長い脚本家。
    鳥海脚本だと主人公の味方の脇役が逃げ惑う。そして、悪役はあっさり死ぬ。
    吉川脚本だとボロー(CV 緒方賢一)は散々部下や味方にピンチを助けられた上に、なかなか死なない。悪役の受難劇を悲喜劇として描くのが好きな脚本家。だから、監督がこの人に決まった時点で、デデデが往生際の悪い喜劇役者になるのは決まっていたかな。
    監修の桜井さんも、彼自らシナリオを書いた『新・光神話 パルテナの鏡』のハデスの言動を見るに、アニメ版デデデの言動を「これはこれでおもしろい」と評価していそうな気がするんだよね。ハデスは強くて悪くて笑えるという、ゲームの最後の敵。
    ユーザーによるハデスの説明は以下。アニメ版デデデと同じ人が監修したんだよっていわれて、納得できるキャラクター。
    単語記事: ハデス(光神話パルテナの鏡)

    桜井デデデと吉川デデデの間には「プロジェクトリーダー」という共通点がある。自ら計画し、他人を使い、何かを成し遂げようとする人物である。桜井デデデは最初の『星のカービィ』では失敗、『星のカービィ 夢の泉の物語』もデデデの計画が成功したとは言いがたい。だから、失敗の連続の吉川デデデは、桜井デデデから離れているわけではない。他の脚本家や他のディレクターのデデデはそういう覇気に乏しい。やはり桜井ディレクターや吉川監督の職業上の立場が反映しているのだろう。


    まとめ

    吉川デデデは「ヒステリックなサディスト」だ。
    風刺的なギャグアニメの悪役にふさわしい性格であろう。
    賛否両論になるべくして、なったキャラクターではある。
    ただ原作のゲームの時点で多少はそうなので、原作無視と非難されるのも、0から作ったと賞賛されるのも、違う気がする。
    それにゲームからいきなりこのアニメデデデがつくられたわけじゃなく、ゲーム→さくまマンガ→ひかわマンガ→アニメと、だんだんと表現が過激になっていったという流れがある。
    でもマンガ版にはさくま良子先生版もひかわ博一先生版にも「わがままでいじわる」の方が、形容として似合いそうな愛嬌がある。吉川デデデにも愛嬌はあるんだが、悪事が容赦ないからね。
    スポンサーサイト
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。