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    『ゆうれい小僧がやってきた! 1』「危うし! ゆうれい小僧の巻」

    『ゆうれい小僧がやってきた!』に、「蝦蟇あやしの心臓は、蝦蟇笛にある」という話があります。

    彼の心臓は彼の体の中にはなかった。その心臓を探し出せば、彼を殺せる、あるいは生き返らせることができる。というパターンがメルヒェンや神話にはよくあります。
    古くはエジプト神話にも存在する「体外の心臓」というモチーフですが、多くの人は『ドラえもん のび太の魔界大冒険』を思い出すのではないでしょうか?
    魔王の心臓が宇宙の星の海に隠してあるという、あの話です。
    さて、この話を藤子不二夫はどこで知ったのでしょう?
    神話や民話を記した本か、海外の児童文学か。
    『ハウルの動く城』もこのパターンです。

    ゆで先生は、思いつきでそうアレンジしたのかもしれませんが、蝦蟇あやしのように、心臓が本人に近い場所にあるのは「古典的」ではありません。『ドラえもん のび太の魔界大冒険』みたいに、「遠い遠い場所」にあるのが、神話や民話の典型です。
    ということは、現代の作家が元?
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