スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    「あふがにすタン」という国擬人化マンガを今更ながら買ってみた

    少し前、アフガニスタンに関するニュースをネットで目にしたので、今更ながら買ってみました。だいぶお買い得なお値段になっていましたしね。
    全部で80ページでマンガの量も少なく、内容は本当に「アフガニスタンってどこにあるの?」という人向けの入門書。
    ただ、ちまきingさんの絵はかわいくてマンガもうまいです。その点では満足です。

    まんがでは、イラク戦争の後、日本人はアフガニスタンを忘れたと書かれています。
    多くの日本人はもう忘れたでしょう。でも日本外務省は忘れていないですね。

    jicaで検索した日本のアフガニスタンに関するODA案件

    日本のアフガニスタンへの支援(日本語)(平成26年12月) (PDF) (4.9MB)

    【目的】アフガニスタンを自立させ、再びテロの温床としない。


    日本外務省の書類です。うん、目的は立派だ。
    でも、あふがにすタンの発行から10年たっているのに、状況はこのとおり。

    同じく外務省の海外安全ホームページから。

    アフガニスタン全土
      :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
    (1)アフガニスタンでは,タリバーン等反政府武装勢力による駐留外国軍,アフガニスタン治安部隊,政府関係者らに対する攻撃が依然として頻発しています。

    (2)2013年にアフガニスタン全土で発生したテロ関連事件数は約2万3千件以上確認されており,過去最高を記録した2011年の事件数と同水準となるなど、治安は極めて厳しい状況です。

    (3)(中略)2008年には,東部ナンガルハール県において邦人NGO関係者が武装集団に誘拐・殺害されたほか、2010年4月には邦人ジャーナリストがタリバーンとみられる武装集団に誘拐されるという事件も発生しました。


    援助しようとする人が殺されるような国に、先進国の援助の手が満足に届くはずもなく、ジャーナリストが殺されるような国の実情が日本のマスメディアで報道されるようなこともありません。

    かわいそうだな、あふがにすタン。
    スポンサーサイト
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。