アニメ『星のカービィ』の脚本家と作画監督は途中から女性多め

    ウィキペディアのアニメ『星のカービィ』のスタッフリストを見ると、脚本家は最初は男女混合だった。

    アニメ『星のカービィ』の脚本家は総勢11名。
    男性は吉川惣司さん、馬場キスケさん、山口伸明さん、辰宮成彦さん、 吉田純哉さん。
    女性は国沢真理子さん、下由あいさん、野添梨麻さん、あんのうんさん、柔美智さん、友永コリエさん。

    最も早くに参加した女性脚本家は第7話の国沢真理子さん。吉川惣司監督を除けば、最も早くに参加した男性脚本家はおそらく第8話の馬場キスケさん。
    だが、第69話の山口伸明 さんの回を最後に、吉川監督をのぞき、男性脚本家はいなくなる。
    男性脚本家の新規参加は、第58話の吉田純哉さん(一回きり)が最後だ。
    女性脚本家の新規参加は、第80話の友永コリエさんが最後になる。


    作画監督は名前から確実に女性と推測できるのは佐藤多恵子さんで、第11話からの参加。
    佐藤さんの紅一点状態が破られるのは、第44話の山縣亜紀さんの参加から。
    三人目の女性作画監督は、第71話からの堤弘子さんで、この三名の名は最後までたびたび登場する。

    だから、二年目、特に後半となると、女性脚本家に女性作画監督の回も多くなる。

    なお、絵コンテで唯一の女性と名前から推測される、栗原葵さんが参加するのは、87話からだ。

    女性作画監督二人目の参加時期と男性脚本家の消える時期から推察するに、二年目に突入する少し前から、少し時間をかけての路線変更があったものと思われる。

    なお、第49話のアニメ中アニメの「星のデデデ」でキャラクターデザインと脚本と作画監督をつとめたのは、女性のフームである。
    アニメ『星のカービィ』のキャラクターデザインは島袋美由紀さんで、おそらく女性である。だから、ここもセルフパロディなんじゃなかろうか。

    途中から女性スタッフに入れ替えた理由はわからない。
    しかし常識的に考えて「関連商品の購買層に女性が多い」とか「視聴者に女性が多い」とかいう調査結果が出たからだろう。

    実は『星のカービィ』って女性向けアニメだったのか。
    最初の頃は、「男の子向け冒険アニメ」みたいなノリもあったが、
    最後の方は「女の子向けギャグアニメ」にかたむいたような気がする。

    スタッフの性別はほぼ全て名前からの推測である。
    でもウィキペディアで男性の吉川監督の別名義が「京春香」「高橋和美」とか聞くと危うい判定方法だなとは自覚する。
    ということで、野口木ノ実さんとはしもとかつみさんの性別がわからない。
    あんのうんさんは名前の通り(不明)とすべきなのかもしれない。一応、脚本家Hさんの別名義であるという、ウィキペディアの情報を元に女性と推測した。しかしウィキペディアに「あんのうん」が脚本家のHさんの別名義であることの根拠が書かれていないため、このサイトではあんのうんさん(たぶん女性)で通す。
    野添さんはご本人のツイッターとアマゾンでの検索から、友永さんはアマゾンでのプロフィールから、女性であることに間違いはなさそうである。

    最後に、wikipedia星のカービィ (アニメ)の項目の編集者の方々に感謝する。
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    タグ : アニカビ

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